所感:Twitterにおける殺害予告の件について
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Twitter上でこんなことがありました。
ある様々なことが原因で、結果としてTwitter上で殺害予告と読める投稿(*1)をした人(以下、Aさん)がいます。
殺害予告をされたと思った人(以下、Bさん)はそれを受けて、警察に相談しました。
その後、AさんはTwitter上で「もうBさんには一切関わらない」という投稿をしています。
あまり詳しくは書きません。これを読む人は、既に事を知っている人だと思ってますし。
知らなかった人は、このへんから調べてみてください。
この件に関して、私の所感を述べます。
1
この件に関しては、お互いに非があると考えています。
殺害予告と読める投稿(*1)をしたAさんに非があるのは確かです。それを受けて、Bさんが警察へ相談したことも当然の行動だと思います。
しかしながらそれ以前に、そういった投稿をしてしまうほど煽ったBさんにも反省すべき点があると考えます(*2)。
こういった論調の記事やコメントは既にあり、Bさん本人もそれを読んでいるようなので、ここではこれ以上言及しません。
2
この件において議論されていないと感じることは、まだ広く一般に普及していないTwitterやミニブログというサービス(および言葉)に対して、ネガティブ・イメージが先行して普及していくことについてです。
はてなブックマークのコメントを読む限り、残念ながら既にあるメディアによって報道されているようです(*3)。
私は、Twitterを楽しんで使っています。
また、Twitterはミニブログという分野において革命的なサービスを提供した先駆者であると考えており(*4)、今後の動向・成長を期待しているサービスでもあります。
さらに、(ブログが一般にも広まったように)Twitter(およびミニブログ)が一般に広まり、より楽しさが増していくことを期待しています。
この件に関してマスコミによる報道がされたとすると(逮捕者が出れば確実に報道されるでしょうが)、ステレオタイプなネガティブ・イメージが世間一般に広まることは容易に想像できます。
そして一度広まってしまった世論を覆すことは容易ではありません。「P2P技術」がそれを実証しているのではないでしょうか。
以上のようなことを鑑みると、Aさん・Bさん共に和解もしくはそれに近い何か(互いに無視するなど)を行い、これ以上問題を大きくしない方向(平和的解決)を模索してくれることを期待しています。多少の遺恨は残ると思いますが、もう一度お互い冷静になって考え直してくれないでしょうか。(*2)
そしてまた、殺伐としていない、平和なTwitterライフが戻ってきてくれることを、切に願います。
(*1) 曖昧な書き方をしているのは、問題の投稿が法的に殺害予告と認定されるか不明だからです。
(*2) Aさんが「Bさんに関わらない」と発言した今だからこそ言えることです。Aさんが反省の色を見せなかった場合は、問題をより追求するべきだと思います。
(*3) 新聞記事のようですが、読んでいないので詳細を知りません。Twitterという単語が出ていたかが気になります。
(*4) 過剰に賞賛しすぎかな?とも思います。
言い訳ですが。
- 事に便乗したアクセス・ブックマーク稼ぎだという批判は、当然あると思っています。
- この記事自体が事を大きくする可能性があることは、充分承知しています。そして、事を大きくしたくないなら記事にしなければいい、大人としてスルーすれば良い、という思いもあります。
それでも、前記事でも書いたように、ブログは自分の意見を述べる場(そして、ある程度自己中心的)でもあると思っているので、この記事を書くことにしました。
批判は甘んじて受けます。
最後に一言、「なんて言い訳の多い記事なんだ!!」。
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